【成果】 このシステム導入により、問合せの案件管理が徹底され、対応の遅れや漏れを完全に防ぐことができるようになりました。管理状況が可視化されたことで、対応メンバーの精神的な負担も大きく軽減されています。また、AIによるFAQの生成・提案機能を活用することで、メンテナンスにかかる時間を大幅に短縮し、必要なFAQを迅速に提供できる体制が整いました。その結果、運用開始以来、チャットボットの自己解決率50%以上を維持しています。
実際の問合せ対応にかかる工数も、以前は1日の半分ほどを占めていたものが、1日2時間程度へと大幅に削減されました。旧システムと比較して問合せ総数が増加していることから、社員にとって「使える窓口」として定着していることが伺えます。今後は、他の問合せ窓口の一本化を進めるとともに、人事部や総務部など企画管理本部全体への展開を目指しています。