【成果】 実際の設備の保守作業を想定し、作業中の不明点に対する対処法を提示するユースケースにおいて検証が行われました。
従来技術では、曖昧な質問に対して正しい作業手順が得られる成功率が30.0%にとどまっていましたが、本技術を適用した結果、具体的な質問をした場合とほぼ同等の73.3%まで大幅に向上しました。
また、従来は1回のやり取りで無理に回答を出そうとしていたのに対し、本技術では平均2.3回のやり取りを行い、問い返しを通じて質問を具体化できていることが確認されています。
今後は東芝グループ内の保守作業現場で実証実験を開始し、将来的には社外へのサービス提供も目指していくとしています。